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2016年5月5日木曜日

少女の所にお星さまが降り立ちました。 
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう。」 
お星さまは言いました。 
少女は泣いていました。 
「家族を消してちょうだい!あんな家族、まっぴらよ。」 
次の日、少女が目を覚まして、一階に下りると、いつものようにお母さんと 
お父さんとお兄さんがいました。 
少女は後悔しました。 
その夜再びお星さまは少女の前に現れました。 
「気に入ってもらえたかな」 
少女は言いました。 
「昨日のお願いを取り消してちょうだい」 
お星さまは言いました。 
「一度かなえたお願いは取り消せないよ」 
少女は泣きました。

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